【満足度97.3%】日本一わかりやすいペーパードライバーのためのバック駐車
その運転免許証で
お子さんとの思い出を
作りに行きませんか？
ぐっすりと
寝ている子どもを
起こさずに運転したい。
下見をしたくないし
駐車に時間がかかるからって
家を早く出るのをやめたい。
お出かけしても
入口から遠い
駐車場にしか停めれず
子どもたちに
「遠いよー。」って
文句を言われる日々…。
駐車の時だけ
代わってもらうけど
代わってもらうのって
申し訳なくてつらい。
もちろん車を
傷つけたくはないし
いつまでも旦那さんに
駐車が苦手だからって
運転禁止されているのも嫌だ。
運転免許を持っているんだし
子どもの送迎も旦那さんに任せず
自分も送迎してあげたいし、
子どもの友達が遊びに来たときは
送り届けてあげたい。
スーパーへの買い物も
セールの日に１人で運転していって
買い溜めできたら
もっと節約もできるのに。
ただでさえ運転できなくて不便なのに
もしこのままペーパードライバーだったら、
親の通院の送迎もできないし、
子どもの夏休みですら
どこにも連れて行ってあげれない。
温泉旅行なんて夢のまた夢…。
「私が運転できたらな。」
とは思うけど、
もし運転して事故を起こしてしまったら。
人の命を奪ってしまったら。
そんなことを考えると、
「私なんて運転しない方がいい。」
「私は一生ペーパードライバーだあ。」
という結論に落ち着く。
あなたは運転したいけど、
怖くてなかなか挑戦できずに
運転免許証＝身分証に
なってしまってませんか？
本当はこう思ってるんじゃないですか？
子どもが行きたいところに
自信もって連れて行ってあげて、
家の中では見れないような
喜んでいる顔が見たい。
駐車も克服して
旦那さんに運転を任してもらいたいし、
家族のお出かけは
旦那さんと交代で運転したい。
夏には汗をかきながら冬には凍えながら…
なんて卒業して、スーパーまで車で行って
まとめ買いして
スーパーに行く頻度を減らしたい。
駐車を上達させて自信もって運転するには、
運転に慣れないといけない。
でも慣れるまで運転するのも怖い。
家族に聞いても、友達に聞いても
「駐車なんて慣れだよ！」
「センスがないんじゃない？笑」
と言われるだけ。
誰も駐車に関して
ちゃんとしたアドバイスはくれない。
今のあなたは
「駐車ができるようになったら、
こうしたい！ああなりたい！」
そう思うけど、
自分が一人で運転できるようになって
車を運転することで
子供の笑顔が見れるなんて
今の状況からは想像もつきませんよね。
でも僕自身あなたと
かなり似た状況からの
スタートでした
「運転ができたら…」って
いろんなことを妄想するけど、
車を動かしたら
お店に入らなくても
1回は必ず駐車しなければいけない。
結局、
「そんなの無理だよなあ。」
ってあきらめるのがテンプレ。
行きたいところをたくさん
リストアップしたり、
インスタで保存しまくった投稿は
「いつか行こう。」
そう思って眺めるだけの
コレクション。
インスタのストーリーで
友達がお出かけしているのを見て、
「駐車の不安がないっていいなあ。」
「自信もって自分の運転に
人を乗せれるのすごいなあ。」
って尊敬するばかりで
諦めていました。
でもなぜか諦めきれず、
ほんの少し期待している自分もいて
駐車が苦手で運転できない
そんな自分が悔しかった。
ほんとは
1人で運転したいし
もっと
自由な生活がしたい
過去の駐車の下手さを
知っている友達に
褒められる
近所のスーパーにも
不安なく車で行けて
車の出入りが激しい
駐車場にもスムーズに
駐車ができる
駐車場を選んで
入口から遠い駐車場に
停めることはなくなり
事前に駐車場の情報を
調べることも必要なくなる
後ろで待たれる
プレッシャーからも
解放される
自分の行きたい時に
行きたい場所に行けて
自分の運転で
家族旅行にだって行ける
約２年前の僕からは
想像することができなかった
・１人では怖くて駐車できないから
運転もできない
・駐車場の狭さに諦める
・何度切り返しても停めれず運転手交代
こんな「駐車」に関する悩みが
尽きないあなた！
両隣に大きい車が
停まっていても
テンパることなく
スムーズに駐車している人に
憧れたことはありませんか？
駐車の苦手意識をなくして
もっと行動範囲を広げて
子どもとの思い出を
たくさん作りたい！
そんなあなたのために
このブログを書きました。
自分のために
家族のためにも
運転できるようにしたくて、
調べてはみたけど
運転する勇気は出ない。
ネットで調べても、
YouTubeで動画を見ても
「１人は事故るかもしれないし…」
と、運転席には乗り込めず、
１番効果のありそうな
『ペーパードライバー講習』は
時間もないし何より値段が高すぎる。
結局、
手が出せることは１つもなく、
「運転できるようになりたい。」
「運転できたら楽しいんだろうな。」
という漠然とした理想だけが残る。
「いろんなところに
行けるようになりたい！」
とは思うけど、
駐車の苦手意識をなくすには
何から意識すればいいのかわからない。
この気持ちめちゃめちゃわかります！！
僕もまさにそうだったんです！
運転できれば確実に
普段の生活が楽になるって
分かってるからこそ、
駐車に苦手意識があることは、
本当に悩みますよね。
だからこそ
僕自身が悩んだ経験から
脱ペーパードライバーするには、
駐車のコツを知って
駐車への苦手意識を
なくす必要があるなと思い
運転歴０の
ペーパードライバーでも
駐車ができるようになる
基本中の基本のコツを詰め込んだ
週に2回！
たった15分の運転で
１発で駐車できるようになる
『バック駐車攻略テキスト』
を作りました。
今から3分だけ
時間をください
このテキストを受け取る前に
僕がこのテキストを作った理由や
僕の悲惨な過去を
知ってもらいたいです。
これらを知ることで、
よりテキストの内容が
理解しやすくなるのと同時に
僕が過去に起こした失敗を
あなたは防ぐことができます。
僕と同じ失敗だけはしてほしくないので
誰でも読み切れるように
3分で読める内容にまとめました。
そして！
これより下を読むことで
あなたは駐車の練習時間を
3分どころか10分以上は
確実に減らすことができます！
僕と同じ経験はしないでください。
本当にしてほしくないです。
なので、
今からあなたの3分を
僕にください。
僕が手に入れた自信
・お出かけの時に運転を任してもらえる
・荷物が多くても楽に移動できる
・家族も安心して寝てくれる
今の僕は、
週末のイオンにも躊躇なく行けるし
お店を移動することにだって
一切の抵抗はありません。
過去の駐車の下手さを
知っている友達には、
「本当に上手くなったよね！」
「今のりゅーやの運転は安心できる！」
って言ってもらえました。
運転する前に
Googleマップで下調べすることも
駐車の時間を考えて
早めに家を出ることも
しなくなりました。
堂々と入り口近くの
車の出入りが激しく、
多くの人に見られる場所にも
駐車できるようになりました。
さらに！
運転をしなくなった原因でもある駐車を
克服できたことで、
運転することにも
自信がついて
家族や友達、それが
運転免許を持っていなくて
交代できない友達であっても
自分の運転している車に
乗せることができるぐらい
運転に自信をもち
運転を楽しんでいました。
今ではこうして
オンライン上で教官として活動し
たくさんの方に
「りゅーやさんのように
綺麗な駐車できるようになりたい」
と言ってもらえるようになりました。
僕の住む愛知県は車社会で
車がないと生活が不自由な地域で
週末のイオンは大混雑ですが、
激混みの薄暗い立体駐車場で
後ろから車が来ていても
焦らず駐車できています。
自分でも明らかに
「駐車上手くなったな」
って思います。
ですが、
運転免許を取ったその日から
１発で駐車ができた！！！
なんてことでは
決してありませんでした。
正直今でも話したくないし
本当に思い出したくない
めちゃつらい過去があります。
今まで友達にも
話したはないですし
家族も触れてはこない過去…
まさか人に自分から
話す時がくるとは思っていませんでした。
今思い返しても
本当につらい。
だからこそ
僕がこの過去を話すことで
僕と同じ失敗をしてほしくない。
それ以上に
「私にもできそう！運転してみようかな！」
って思っていただけたら嬉しい。
と思ったので、
このブログを読んでくれている
あなたには僕の悲惨な過去を
お話ししようと思います。
大学1年の７月
自動車学校入校
「やっと運転できる」
と思いながらも
「自分に運転できるのかな」
という不安の方が大きかったです。
とにかく不安でした。
そんなスタートから
教習を受けていく中で、
思ったことは…
「案外運転できる！」
場内の教習が始まった時は
「クランク？S字？
絶対無理。乗り上げそう。」
って感じで自信なんて
1ミリもありませんでした。
めちゃめちゃ不安でした。
そんな僕が
案外運転できると思ったんです。
クランクもS字も
上手でなかったけれど
乗り上げずに通過できました。
自分ができたことに対して
褒めまくってくれる教官さんに
いつも助けられていました。
そして、路上教習へ。
路上と聞くだけで緊張。
運転免許を持っていないのに
免許を持っている人達の中を
運転するなんて怖すぎました。
クランクもS字もできたのに
路上の右左折は怖すぎるし、
歩道を歩いている歩行者には本気で
「近づいてこないで。」
って思うレベルでした。
こんな路上運転に不安を
感じまくっていた僕ですが、
気づいたら路上も
運転できるようになっていたんです。
左折する時には
「右から来る車がいったら
出ていこうか。」
車線変更する時には
「後ろ来てるから気を付けてね」
僕の不注意によって
人を撥ねそうになった時には
強めに言ってくれてました。
細かく助言してくれて
失敗をしても許してくれる
そんな教官さんの優しさに
何度も助けられて、
路上を運転する時でさえ
安心して運転できるようになってました。
教官さんの言ったことを
実践すると必ず上手くいくんですよね。
本当に安心できるんです。
そんなこんなで僕は
特に大きなミスもせずに
自動車学校を卒業し、
運転免許証を取得しました。
運転したくて取った免許。
嬉しくてその週の週末に
早速、家族に車を借りて
友達と遊びに行く約束をしました。
そして当日、初の運転。
めちゃ緊張しながらも
ワクワクしながら
まずは友達の家まで1人で運転。
でも友達の家までは
車通りがかなり少なく
道もひらけているので安心。
無事到着し友達を乗せ出発
この日の日程は
①マクドナルドでお昼ご飯
②イオンで映画
③夜はラーメン屋（の予定だったが。）
早速マクドナルドへ向かう。
が、、、
途中でプチパニック。
友達のお家からは
一度大通りに
出なければいけない。
大通りに出るには
信号のない交差点から
左折するのだが、
大通りの速い流れに
ビビッてなかなか出れない。
待っても流れは止まらない。
「思い切っていけよ！」
友達のこの一言にも焦り
出た瞬間
「プゥーー！！！」
思い切りクラクションを鳴らされ
追い越されるときには
覗き込まれて睨まれる。
そんな時に友達は
「今のはお前が悪い。
あれは行っちゃだめだな。」
「うん。ごめん。ありがと」
アドバイスはありがたいけど
内心では
「もっと早く言ってよ。」
この後も
車線変更がどうしても怖くて
挑戦もできず、遠回り。
そんなこんなで
マクドナルド到着。
ここで友達から
僕を焦らす一言。
「どうせ車だし
ドライブスルーしよ！」
確かにドライブスルーは
車の特権。
「1人じゃない時に
挑戦しておいた方がいいか」
そう思って挑戦。
前の前の車も前の車も
注文してスムーズに出ていく。
「すごいなあ。」と思いつつ
注文し前に進めると、
曲がった瞬間、
「ガガッ！」
タイヤを擦ってしまった。
自分では音だけで
どこを擦ったのかすら
分かっていなかった。
「タイヤだけでよかった」
と、なぜかホッとしていた。
受け取り口に寄せることもできず
ドアを開けての受け取り。
何もかもうまくいかない。
ドライブスルーをしても
緊張しすぎて食べたくないし
ジュースを飲む余裕すらなかった。
いつも運転してもらってると
普通に見えるし
自動車学校を卒業したんだし、
なんだかんだできると思っていた。
けど結果はボロボロ。
この後の
「イオンの立体駐車場なんて
駐車できるのな？」
そんな不安しかありませんでした。
マクドナルドを出てからは
ずーっと不安なまま
イオンに到着。
立体駐車場の上がり
空いている駐車場を探すも、
見渡す余裕はなく
助手席の友達任せ。
やっとのことで見つかった
駐車スペースは
1本入ったところではなく、
車通りの多い通路沿い。
ハザードランプをつけ
駐車しようとサイドミラーを見た時！
「あれ？ポールがない。
どうやってやるんだ？」
この瞬間、
頭の中はパニック
一気に手汗が大量に。
そんな僕を見た友達は
「後ろ来てるから
とりあえずやってみて！
指示するから。」
やるしかない。
お母さんはどうやってたかな？
こんな感じかな？
思い出せる限りで
真似してみるが、
隣の車に一直線にバック。
後ろにはどんどん
車が詰まっていく。
「右！」
「もっと！」
「行きすぎ！！」
指示してくれることも
全くわからない。
思うように動いてない。
さすがにやばいと思った友達は
「代わろ！」
「うん。」
この一言で
僕は助かった。
指示してもらっても
駐車できない。
「これは初心者だからじゃない。
センスないんだなあ。」
とどめを刺され、
「もう運転したくない。」
この日は
イオンで終わり。
予定のラーメン屋さんには
行く気力がなかった。
この日から
運転は怖くなり、
近場で駐車場がガラガラ
かつ前向きで停めれる
そんな駐車場があるところにしか
行けなくなりました。
それから約1年間、
月に1回運転するかなあ程度。
でもやっぱり運転したい。
僕がこう思えたのにも
理由があります。
それは
お父さんの努力を知っていたから。
お父さんの努力
僕は高校生の時に
「国公立大学に入る」
って言ってました。
ですが、
高校3年生の10月に
志望を私立大学に変更。
国公立大学と私立大学では
かかる費用が数百万円変わる。
そんな状況でもお父さんは
「行きたい大学に行きな」
と言ってくれて、
こんな急すぎる出費の中でも
必死で働いて貯金し
僕を自動車学校に
通わせてくれたんです。
今でも覚えています。
お父さんとは別居していますが、
月に1回会うたびに
「もうちょっと待っててな。」
そして数か月後に
封筒にいっぱいのお札の束。
「これで行ってきな。頑張りな。」
僕のことを思ってくれて
自分の趣味を我慢してでも
運転免許を取らせてくれた父。
「父の努力によって
僕は運転できているのに。」
そう思うと、
運転は怖いけど
諦めることはできませんでした。
そこで、運転するためには
車を動かすたびに必要で
僕が1番できなかった
駐車を克服することが
最初にやるべきことだな
と思い、
とにかく調べまくりました。
実際に運転してみるのは
怖くて勇気が出ないけど、
調べることはノーリスクだから。
そう思って、
友達に聞き、家族に聞き
ネットで調べて、YouTubeを見て
あの時の僕にできることは
全てしたつもりです。
でもそこで
友達や家族に言われるのは、
「駐車なんて慣れ。
慣れるまでやるしかない。」
「りゅーやセンスないんじゃない？」
”慣れ””センス”
この言葉ばかり。
「やっぱりそうか。
無理なのかな。」
って思いながら
それでもネットの記事を
何記事も読み、
共通して言われていたことを
姉に車を借り実践しました。
結果は…
大失敗。
コンビニにいったら、
3回切り返した段階でも
全く駐車できず、
しまいには
「邪魔だ！！」
と言わんばかりのクラクション。
それから場所を変えて
練習していると、
「ガガッ！キューーゥ。」
駐車場に立っていた
看板にぶつけてしまいました。
当たり前ですが
家に帰って話すと姉に怒られ、
「もう車は貸さない。」と。
母からも
しばらく運転をやめるように
言われてしまい、
再び運転しなくなりました。
親戚の集まり
ある日、
年に1回あるかないかの
親戚の集まりがありました。
僕は考えすぎるところがあるので、
その集まりに行って
運転免許を取ったのに
「運転できてない。」
なんてばれたくない。
って考えたりして
行く気になれませんでした。
結局はお母さんに
連れ出されていくことに。
でもこの親戚の集まりで
奇跡的な出会いがあったんです。
おじさんとの
奇跡の出会い
それは、
お父さんの兄弟である
なおやおじさんとの出会い。
なおやおじさんとは
小さいころにあって以来。
親戚の集まりには
一度も来たことがありませんでした。
なぜなら、
なおやおじさんは
長距離トラックの運転手
だったからです！
なおやおじさんは
普段街中で見る
めちゃめちゃ大きいトラックの
運転手だったんです。
あんなトラックを
普段から運転できる
なおやおじさんなら
きっと駐車も上手い！
そう思った瞬間、
恥ずかしいという気持ちよりも
嬉しかったんです。
思い切って聞いてみました。
「なおやおじさん！
駐車ってどうやるんですか？
ネットで調べてみても
YouTube見てもできなくて。」
なおやおじさんは
「ネットかあ。よくないなあ。
ネットのこともやっても
車が傷つくだけだぞ。」
と笑いながら言った後に、
「車の動き方を知ることと、
今から言うことをやれば
絶対に駐車できるようになるよ」
と、駐車する時に
気をつけることを
いくつも教えてくれました。
早く試したくて、
早速、帰りに母の車で
実践してみました。
すると！
今まで５回以上切り返しても
駐車できなかったのに、
3回の切り返しで
枠内に駐車することが
できたんです
1発で駐車できたわけでも
まっすぐ駐車できたわけでも
ないですけど、
初めて3回の
切り返しで駐車できて
めちゃめちゃ嬉しかった！
その駐車を
間近で見たお母さんは
運転することを許してくれて、
「家にいる時なら車貸してあげる」
と言ってくれました。
それから基本的には週末に
運転するようになって、
3回目の運転では
3回の切り返しで
まっすぐ駐車できるようになって、
どんどん切り返しの回数も減り、
上手くはなくても
駐車を含め運転することが
楽しくなりました。
そして、
1か月後。
イオンの立体駐車場に
リベンジ
この時に乗ってもらったのも
前に代わってくれた友達。
見つけて駐車場は
ミニバンとコンパクトカーの間。
教えてもらったことを
しっかり実践したら
なんと！！
1発で駐車することができました！！
切り返すことなく
駐車できたこともうれしかったですが、
何よりその友達に
「めちゃ上手くなったじゃん！
逆に教えてもらいたいぐらい！！」
って
褒めてもらえたことが
ほんっとに嬉しかった！
人に認められると
より実感できて
最高に気持ちがいいです。
それだけでななく
激混みのイオンの駐車場で
駐車ができたことで
自信がもてるようになりました。
混んでいても
時間がない時でも
隣の車が大きい時でも
どんな駐車場にでも
駐車できるようになったんです。
他の友達を乗せても
「駐車めちゃ上手いじゃん！すご！」
って言ってもらえるのと同時に
「どうしたらそんなに
上手に駐車できるの？」
「意識してることか教えてほしい」
ってきかれるようになったので
僕が実践していることを
分かりやすくまとめて
プレゼントしました。
この友達たちは
普段運転しなかったり、
枠内に入ればいいって思ってたり、
そもそも免許を取ってから
一度も運転したことがなかったり。
だからプレゼントだけではなく
僕がLINEでやりとりして
一緒に頑張っていきました。
そうしたら！
僕自身おどろきの
大成功！！
「運転すら怖かったけど
今は駐車もできるし
運転楽しい！」
「おばあちゃんの通院の
送迎もできるようになった！」
「本当にありがとう！
センスないから無理かと思ってた。」
こんな風に
プレゼントしてから約1か月で
喜びのLINEの嵐。
友達の中では、
プチ話題になって
どこにでも駐車できるようになりたい
という友達が増えて、
あまり人の役に
立てることがなかったから
嬉しくて、
話しかけてくれた全員に
プレゼントしました。
そうするとまた
「駐車できるようになったよ」
「イオンの立体駐車場の
入口の真ん前に駐車できた！」
といった報告が！！
軽い気持ちで
まとめたPDFファイルを
配るようになったけど
駐車が苦手な人って
たくさんいて、
こんなにも感謝されるし
僕と関わった人の生活を
180°変えることができる
僕はこう思い、
今駐車の知識をもとに
オンライン上で
サポートしています。
実際に受け取った方の
感想がこんな感じです。
この方たちのスタートは、
13年ペーパードライバーだったり
駐車時にぶつけて
旦那さんに運転禁止と言われていたり。
あなたが今、
駐車に苦手意識をもっているのは
経験不足じゃなくて
知識不足！！
慣れるといっても
基礎ができていないと
慣れる事すらできない。
もし今あなたが
少しでも駐車に悩んでいるのなら
克服するために
向き合ってみませんか？
あなたでも必ず
駐車に自信もてます！
本来この記事は
限られた人にしか
公開はしていません。
それでも今、
この記事を読めているあなたは
何かの縁だと思うので
事故を起こす前に
明日運転しないと。
ってなる前に
まだ間に合う
今のうちに
誰でもどこにでも
スムーズに駐車するための
駐車の基本中の基本を
詰め込んだプレゼントを
受け取って
ぜひ試してみてほしい。
ここまで読んでくれた
あなたには
実践してほしいし、
駐車の不安がない生活を
体感してほしいです。
月に2回のチャンス
公式LINEから
受け取ってください
よく質問いただくのですが
プレゼントなので
もちろん無料です。
って今は、疑いの気持ちもあると思います。
なので、僕があなたに
信用してもらうための
プレゼントだと思ってほしいです。
プレゼントの内容がわからないのに
もらうのは抵抗があると思うので
少しだけプレゼントの中身を
紹介しますね。
運転している人の
91％の人が知らない
駐車苦手の根本原因と
誰でもできる駐車克服方法
このプレゼントのみでは
駐車はできるようになりません。
1人1人、身長も車種も違うから。
だからと言って
このプレゼントの内容を
知らないと
近いうちに
事故を起こします。
料理でいうと、
包丁の使い方
ぐらい重要です。
目次はこんな感じ。
車の動き方が
1番重要って言えるぐらい大事で
これがわからないと
一生駐車は上手くなりません。
動画を入れることで
よりイメージしやすいように
パターン別で解説しています。
先ほどお話ししたように
プレゼントのみでは
満足していただけないかもしれません。
なので、
プレゼントを受け取った方には
公式LINEの方で
個別サポートもします。
あなた自身が駐車に納得いくまで
僕はサポートし続けます。
僕は勇気を出して
公式LINEを追加してくれたあなたに
適当なアドバイスはしたくありません。
なので、
今のあなたの現状を知るために
このような
1分で終わるアンケートを
用意しています。
このアンケートに
答えていただいた方にのみ
プレゼントをお渡しします。
ここまでお話してきましたが、
自信のあるプレゼントに
公式LINE限定サポートが
受けられるのに
無料なんておかしい。
怪しいな。
こういった気持ちも
あるのかなって思います。
もちろん
プレゼントを渡すことで
あなたに喜んでほしいし
体感してほしいです。
でもそれだけではなく
僕はこのテキストをきっかけに
自動車学校卒業後の
自動車学校を作るという
夢をかなえるために必要な
運転自体や駐車に悩む方たちの
悩みを教えていただきたいんです。
より多くの方を救える
そんな自動車学校にしたいんです。
この夢をかなえるためには
僕のことをもっとたくさんの方に
知ってもらう必要があり、
そして僕自身も
もっともっと
実績を積み重ねていく
必要があると思ってます。
なのでInstagramでは
お伝えしてないようなプレゼントを
無料でお渡ししたところで
僕に不利になるようなことは
一切ありません
月に2回のチャンス
公式LINEから
受け取ってください
ただし、申し訳ないですが…
と言った気持ちの方は
受け取らないでください。
このような方には
受け取っていただけても
効果は約束できません。
どれだけ調べても
誰に聞いても
上手くならない。
でも自分のためにも
家族のためにも
普段から運転できるように
なりたい
そんなあなたにこそ
「バック駐車攻略テキスト」
を受け取っていただきたいです。
プレゼントの受け取り方法
①公式ラインを追加する
②アンケートに回答する
③プレゼントゲット
しかし
このプレゼントは…
この活動は
僕1人で行っています。
どうしても大人数のなると
サポートが追いつかず
質が下がってしまいます。
せっかく追加してくださるのに
そんな風に手薄なサポートに
なってしまうのは
僕が嫌なので
このように
人数制限を設けました！
前は人数制限なしで
やってたんですが
なかなか満足いくサポートを
してあげられませんでした。
これは、
理解してもらえると
めちゃくちゃありがたいです！
「申し訳ありません」
定員オーバー次第
リンク先に飛べなくなります！
子どものため、旦那さんのために
運転できるようにしたい
と真剣に思っているなら
締め切ってしまう前に
ぜひ受け取ってください！
最後になりますが
この長いブログを
読んでいただきありがとうございます
ここまで読んでくださっている
あなたは確実に
より自由で便利な生活をしたい
と思っている人です
僕が奇跡的に
なおやおじさんに出会ったように
この記事に出会ったことは
奇跡だ！
そうあなたに思ってもらえるように
僕はあなたのために
力を尽くします。
僕が変わったのは
なおやおじさんに出会ったおかげです。
でも
自分自身を変えたのは自分で、
勇気を出して一歩を踏み出せたからです。
その一歩目を踏み出すのは
あなた自身です。
「バック駐車攻略テキスト」
の受け取りは
15名様限定です
プレゼントの受け取り方法
①公式ラインを追加する
②アンケートに回答する
③プレゼントゲット
